BricsCAD 図形選択表示モードに関して(HIDEOBJECTS)

[図形非表示]コマンドに関して、デフォルトでは、図形を選択して非表示にしても、保存して再び開くと、表示されています。

このコマンドは次のシステム変数を変更することにより、保存時に非表示図形を保持します。

[設定]-[設定]コマンドを起動します。

検索項目で「図形選択表示モード」もしくは「OBJECTISOLATIONMODE」で検索します。

下図の設定ダイアログが表示されるので、「図形選択表示モード」の項目を[1]もしくは[2]に変更しておきます。

これにより、保存しても非表示図形を保持します。

以上

 

BricsCADの詳細は以下で

BricsCAD(ブリックスキャド) DWG互換CAD

 

 

BricsCAD ロールオーバーヒントにパラメータを表示させる方法は(ROLLOVERPARAMS)

BricsCAD V25にてロールオーバーヒントにパラメータ設定が表示できるようになりました。

【操作方法】

1.コマンドラインに「ROLLOVERPARAMS」と打ち込み「Enter」で実行します。

2.コマンドラインに下記表示がされた場合
「ROLLOVERPARAMS の新しいカレント値 [1でオン (ON)/0でオフ (OF)] <0でオフ (OF)>:
「1でオン(ON}」 を選択します。

3.ロールオーバーヒントが表示されるようになります。

以上

BricsCADの詳しい内容は以下より

BricsCAD(ブリックスキャド) DWG互換CAD

 

 

 

 

 

 

 

BricsCAD 有限要素解析(FEA)の使い方(テスト段階の機能です)

BricsCAD V25にてテスト段階の機能を使用できる設定にしてから使用できます。

テスト段階ですが、2D図面にて使用できるようになりました。

 

【操作方法】

1.コマンドラインに「CAEANALYZE2D」を入力します。
Select a closed boundary or 3d planar face to analyze
(解析する閉じた境界または3次元平面の面を選択します。)と表示されるので、解析した図形の内部を選択します。

2.解析したい図形の内側(赤丸部分)を指示します。

3.「静的解析2D」パネルが表示されるので、板の厚さ、ヤング率、降伏値、ボアソン比を入力します。

※ヤング率とは、材料が引っ張られたり圧縮されたりする際の剛性を表す物理的な定数です。
木材の杉は、約10GPa、松は、12GPa、檜は、15GPaとなります。
金属では、アルミが約69GPa、銅が約110Ga、銅(スチール)約200GPa、鉄は210GPaとなりますので、この値を調べて入力します。

※降伏値とは、材料が永久変形(塑性変形)を始めるときの応力(ストレス)のことを指します。この値を超えると変形します。
鋼は約250MPa、アルミニウム合金は約200MPa、銅は約70MPaとなります。
木材の場合は、一般的に降伏値は定義されていないことが多いです。ですが、杉などは圧縮強度は約20MPaから40MPa程度で計算されるようです。木材の種類、含水率、繊維方向などで変わります。

※ボアソン比とは、料が引張や圧縮を受けた際に生じる横方向変形の割合を表す材料定数です。この値は通常0から0.5の範囲にあるようです。
銅は約0.3、アルミニウムは約0.33、木材(繊維方向)で約0.4くらいとなります。

4.支持と荷重を指定します

点で指示をするか、線形で指示するか、点で荷重するか、線形で荷重するか指示します。
複数個所を指示するには線形指示を、荷重も点で荷重するか複数個所で荷重することができます。

5.支持を三角形の図の位置に1点、2点で指示します。荷重を矢印の位置に1点、2点で指示します。指示した後に線形圧力の大きさを「N/mm」で指定します。

6.20kgは「196 N/mm]で指示します。

7.メッシュのサイズを指示し、メッシュ計算します。
メッシュのサイズを具体的にいくらにするかは、解析の目的とモデルの特性に依存します。
・一般的な構造解析の場合:モデルの寸法の10~20%程度のメッシュサイズ
・詳細解析が必要な領域の場合:応用集中が予想される部分や微細な形状を持つ部分では、より細かいメッシュが必要。代表寸法の1~5%程度。
・メッシュ独立性の確認:最初は適当なサイズを選択し、さらに細かなサイズで解析し、双方の変化を確認する方法。
10mm程度で確認してみます。メッシュサイズを10mmにしてメッシュ計算を選択します。

8.メッシュが作成できたら「次」へボタンをクリックします。
解析結果が表示されます。ミーゼス応力のスライダーボタンで、図形を変形させることができます。

それぞれの値は調べて入力してください。

以上

 

BricsCADの詳し情報は、

BricsCAD(ブリックスキャド) DWG互換CAD

 

 

 

BricsCAD V25 試験的機能に関して

BricsCAD V25に搭載された試験的機能を有効化する設定を説明します。

V25にて利用可能になる機能は以下となります。

1.パラメトリックオフセット
2.2D CAE解析
3.作業平面
4.アセンブリシーケンス
5.BIMアンカー
6.階高更新
7.クラウド

これらの機能は、将来のバージョンアップにて搭載される可能性がありますが、搭載されない場合もある機能となります。
試験的な機能となっておりますので、不具合があれば、サポートへ報告をお願いいたします。

有効にするには

開始ウィンドウにて、図の赤枠の「新規の試験機能です。」をクリックして有効にしてください。

以上

BricsCADの詳細は

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BricsCAD (V25から)入力履歴の使用

BricsCAD V25から、直線や円などの座標を入力するコマンドで、入力履歴が使用できるようになりました。

【使用方法】

1.直線などのlineコマンドを入力します。

2.コマンドラインに始点を入力してくださいと、表示されるので、上矢印をクリックします。22こまでの入力履歴が表示されます。

座標が表示される時に、その座標位置には、緑の円が表示されます。
これが、どこの座標なのかわかります。

以上

BricsCADの詳細は以下

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BricsCAD V25からのトリムモードを標準モード(旧モード)に変更する方法

BricsCAD V25からトリムモードの標準機能がクイックモードに変更されています。
V24以前の図形を選択してからトリムするモードに変更する方法を説明します。

[設定]から変更できます。

【操作内容】

1.menuの[設定]-[設定]をクリックして、設定ダイアログを開きます。

2.検索項目に「トリム」を入力し、下矢印で検索します。

3.「トリム/延長モード」の「[0]標準モード、切断エッジ、境界エッジ・・・」にすることにより、トリムモードを今までのように、先に図形を選択して切断するモードになります。

 

以上

 

BricsCADの詳細に関して

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BricsCAD 線分の交点に図形スナップできない場合

2D図面にて図形の交点にスナップできない原因として、Z方向の誤差が考えられます。
一度、図形スナップの[仮想交点]をONにして、スナップできるか試してみてください。

交点がスナップできず、仮想交点でスナップできる場合は、Z座標に誤差がある可能性があります。誤差を修正してください。

【操作方法】

1.ステータスバーの[図形スナップ]をマウスで右クリックします。

2.menuが表示されますので、「✔仮想交点」にチェックを入れておきます。

3.図形交点にマウスを移動すると、「交点」ではなく「仮想交点」でスナップされる場合、2本の図形のZ座標に誤差がある可能性があります。

4.ここで、2本の図形のZ座標の値を確認します。精度が低い場合、座標値は「0」となります。

5.精度を高くします。コマンドラインに「UNITS」と入力し、「Enter」で決定します。
[設定]ダイアログ表示されるので、「長さ単位の精度」を「[8]0.00000000」に変更します。

6.再度、図形を選択してみます。Z座標が、「0.000001」と0でないことがわかりますので、このプロパティを0にすれば修正できます。

 

以上

BricsCADの紹介は以下で

BricsCAD(ブリックスキャド) DWG互換CAD

 

 

 

BricsCAD 点群ファイルを読み込む方法

点群ファイルを読み込む方法の説明です。
点群ファイルを読み込むには、保存されたファイルが必要となります。
一旦、名前を付けて保存したファイルに、参照コマンドで読み込みます。

【操作方法】

1.新規図面に読み込む場合、一旦、図面を保存しておきます。

2.[点群]タブの[アタッチ]の[参照]コマンドを選択します。
ダイアログが表示されるので、「フォルダ」選択して、「挿入」ボタンをクリックします。

※ここで参照するフォルダは、下の方にある[キャッシュフォルダ-設定]ボタンをクリックして設定してください。

3.[挿入]ボタンをクリックすると下図のダイアログが表示されるので、「挿入位置」、「尺度変更」、「回転」などを設定して[アタッチ]ボタンをクリックします。

4.指定した位置にファイルが読み込まれます。

●参照フォルダの設定に関して
「設定」ダイアログの[プログラムオプション]-[ファイル]-[ディスクキャッシュフォルダー]の設定フォルダが点群ファイルの参照先となります。「e57」などのファイルは、こちらの設定したフォルダに保存して読み込んでください。別なフォルダにも設定できます。

 

BricsCADの詳細はこちらから

BricsCAD(ブリックスキャド) DWG互換CAD

 

BricsCAD ツールバーアイコンで選択状態にならない場合の設定方法

ツールバーアイコンで、選択している状態を保持する場合のツールバーの設定を説明します。
[モード選択]の[境界検出]、[面の選択に優先順位付け]、[エッジの選択に優先順位付け]などです

既存のアイコンを下図のように左窓で選択すると、「Diesel」枠の内容を、自身で作成したコマンドの空の「Diesel」欄にコピーしてください。

コマンドにより、内容が違いますので、それぞれのコマンドでDiesel枠の内容をコピーしてください。

以上

BricsCAD(ブリックスキャド) DWG互換CAD

BricsCAD V25でステータスバーがV24と同じになっている場合の設定方法は?

BricsCAD V25ではステータスバーが見やすく変更されています。しかし、バージョンアップしても、古いV24のステータスバーのままになっている場合の設定方法を説明します。

【設定方法】

1.menuの[設定]の[設定]を選択し設定ウィンドウを表示します。

 

2.検索枠に「ステータスバーのプレビュー」と入力し検索します。

3.「[0]再起動後、wxステータスバーを表示」を「[1]再起動後、qtステータスバーを表示」に変更し、ウィンドウは閉じます。

4.BricsCADを再起動します。

 

以上

BricsCADの詳しい内容はこちら

BricsCAD(ブリックスキャド) DWG互換CAD

 

 

 

 

 

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