BricsCAD 引出線アタッチ(ExpressTools)

引出線を、マルチ テキスト、幾何公差、またはブロック図形に関連付けします。


※マルチテキストや幾何公差図形に関しては、矢印図形が伸びて関連付けされますが、ブロック図形に対しては矢印図形は伸びないので、ブロック図形を矢印図形に重ねて関連付けしてください。

【操作方法】

1.あらかじめ、「LEADER」コマンドにて矢印を引いておきます。

2.マルチテキスト、幾何公差記号、ブロック図形を作図しておきます。

3.menuの[ExpressTools]-[寸法記入]-[引出線ツール]-[引出線アタッチ]コマンドを選択します。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-257.png

4.「引出線図形を選択:」と、表示されるので引出線を選択します。

5.次に関連付けるマルチテキストを選択します。

6.矢印がマルチテキストに関連付けされます。

7.幾何公差も同じように関連付けされます。

8.ブロック図形に関しては、矢印図形とブロックが離れている場合、そのままの位置での関連付けとなるので、移動して矢印図形に引っ付けてからアタッチしてください。

9.これで、それぞれの図形を移動させても矢印図形がくっついて伸縮されます。

以上

●引出線アタッチ解除

「引出線アタッチ」の解除を行います

【操作方法】

1.menuの[ExpressTools]-[寸法記入]-[引出線ツール]-[引出線アタッチ解除]コマンドを選択します。

2.解除したい引出線を選択します。「Enter」キーで決定です。

3.解除された引出線の数が表示されます。

4.引出線との関係が解除されます。引出線はそのまま残ります。

以上

BricsCAD 高速選択(ExpressTools)

選択した図形に接触するすべての図形を選択セットにセットします。

【操作方法】

1.menuの[ExpressTools]-[選択ツール]-[高速選択]コマンドを選択します

2.「マスターオブジェクトを選択:」と、表示されるので、重なっている図形を選択します。

3.直線図形に重なっている全ての図形が選択できます。選択セットに追加されコマンドは終了します。

●選択に関して

・選択セットに追加された図形を選択する方法
コマンドラインに「SELECT」と入力します。

次に「セットに含める図形を選択・・・」と、表示されるので、「P」を入力し、「Enter」キーをクリックします。

選択セットに追加された図形が再度、選択状態となりますので、「Enter」キーで選択を決定します。

これで、選択された状態となります。

以上

BricsCAD 図形の色を指示して選択する方法(クイック選択)

図形の色を指定して選択する方法を説明します。画層色の場合は、対象外となりますので、画層で選択してください。

【操作方法】

1.まず、「プロパティ管理」パネルを表示させます。プロパティパネルはmenuの[修正]-[プロパティ管理]を選択します。

2.作画領域の端にプロパティパネルが表示されます。

3.プロパティパネルの上の方にある、「クイック選択…」アイコンを選択します。

4.プロパティパネルが「クイック選択」画面に切り替わります。

5.色で図形を選択したい場合は、色の項目を選択し選択したい色を選びます。表示したい色以外の場合は、一番下にある「色を選択…」項目から選択します。

6.色を選択し、「カレントの選択セットに追加」アイコンをクリックします。

7.選択した色のみ選択されます。

以上


BricsCAD オフセット拡張機能(ExpressTools)

OFFSET コマンド拡張機能を持たせたコマンドです。連続オフセットや、画層指定、オフセットの角丸めなどオプションコマンドが用意されています。

【操作方法】

1.menuの[ExpressTools]-[修正]-[オフセット拡張機能]コマンドを選択します。

2.オフセットの距離を入力します。その上に現在の設定が表示されます。そのままの「20」でよければ「Enter」で決定。

3.オフセットする図形を選択します。

4.次にオフセットする側を指定します。連続でオフセットしたい場合は、コマンドに「連続」を入力しても良いですし、「Shift」キーを押しながら図形を選択し、「Shift」キーを押しながら、オフセットする側を指示すると連続モードとなります。「Shift」キーを押すのをやめると、単独操作となります。オフセットの画層、形状を変更したい場合は、「オプション」を入力し、設定を変更します。

5.通常モードではオフセットが終わり、再度、オフセット図形の選択となります。「元に戻す」を入力すると、オフセット図形は削除されます。「Enter」キーでコマンド終了です。

【オプション】のコマンド

連続
 連続でオフセットするオプションコマンドです。

・図形選択時に「Shift」キーを押しながら選択し、押したままオフセット側を指示する
 連続でオフセットする

・図形選択時に「Ctrl」キーを押しながら選択すると、元の選択図形は削除され、オフセット図形のみ作図されます。

オプション

オプション設定が指示できます。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-238.png

 ・距離

  オフセット距離を入力します。


  ・画層

    ・ソース

     元図形と同じ画層に作図します。

    ・カレント

     カレントに設定してある画層に作図します。

 ・ギャップタイプ

    ・ノーマル

     通常のオフセット

    ・フィレット

     コーナーが角丸めとなります。

    ・面取り

     コーナーが面取りされます。

元に戻す

オフセット図形を削除して元に戻します。

以上

BricsCAD コピー拡張機能(ExpressTools)

選択した図形のコピーをいろいろな形で実行できます。(オプション機能に不具合有)

※現在(20230728)、オプションコマンドが使用できません。サポートに確認します。
サポートより返答ありました。現在、オプション機能に不具合があるようです。修正されるまでお待ちください。

基点を指定して、通常のコピーのみ実行できます。

以上

BricsCAD 色の表示順序(ExpressTools)

色に基づいて図形の表示順序を簡単にダイアログから並べ替えできます。

【操作方法】

1.menuの[ExpressTools]-[修正]-[色の表示順序]コマンドを選択します。

2.コマンドラインに「図形を選択:」と、表示されるので、表示順を変更したい色図形を選択します。「Enter」で選択完了します。

3.ダイアログが表示されます。

4.左側の番号を選択し、[上へ移動(U)]ボタンをクリックし順番を上に移動させます。

5.移動できたら、[OK]ボタンをクリックすることにより、表示順序が変わります。

6.赤色の図形が再上面に表示されます。

以上

BricsCAD ワイプアウト(WIPEOUT)

ワイプアウト(Wipeout)は、画面上の特定の領域を背景色を利用して塗りつぶして下にある図形を非表示にする機能です。主に描画オブジェクトの背後にある不要な部分を隠したり、分かりやすくするために図面の一部を覆うのに使用します。例えば、図面の複雑な部分にテキストを追加したい場合などです。ワイプアウトは、テキストの後ろの領域を覆うことで、テキストの読みやすさを向上させるために使用できます。

【操作方法】

1.リボンmenuの[ホーム]-[作成(2D)]-[ワイプアウト]コマンドを選択します。

2.最初の始点を指示し、次の点を指示します。

3.次の点、次の点と指示し最後に[閉じる(C)]をクリックするか、「ENTER」で決定します。

4.指定したポイントの範囲の下の図形が隠されて表示されます。

●ポリランを使用してワイプアウト

1.先に隠したい図形の範囲をポリランで作図できる矩形コマンドで作図します。

2.ワイプコマンドを選択します。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-203.png

3.[ポリライン(P)]のオプションコマンドを選択します。

4.閉じたポリラインを選択・・と、表示されるので、先に作図した矩形を選択します。

5.「選択したポリラインを削除しますか?・・・」と、表示されるので、作図する矩形を削除する場合は、[はい(Y)]を選択します。

6.矩形の形状でその中にかかった図形が非表示となります。

●円形で処理したい場合

ワイプアウトはポリラインのみ処理ができるので、円形図形では処理できません。円形で処理したい場合は、[ポリゴン]コマンドを使用して辺の数を100とか1000にして円形状に近い形状にして処理することができます。

円に近い形状でワイプアウトが作成できます。

●オプションコマンドの「フレーム」の設定に関して

ワイプアウトのデフォルトの設定は、「フレーム」を指定する設定となっています。この時の設定は、フレームで指定した外枠の形状が表示され、印刷されます。これらの設定を変更したい場合、オプションの「フレーム(F)」を選択し、フレーム設定を実行してしてください。
この設定コマンドは、作図されたすべてのワイプアウト図形が対象となります。

・フレームの外枠を表示したくない場合、「オフ(OF)」を選択します。
 矩形形状は表示されません。

・表示のみで印刷したくない場合、「表示のみで印刷しない(D)」を選択します。残したポリラインも対象です。

※フレームの設定は、その図面で保存されます。新たな図面では、デフォルトのフレーム設定になります。

以上

BricsCAD 拡張クリップ(ExpressTools)

イメージ、ワイプアウト、ブロック、または外部参照をクリップします。

【操作方法】

1.menuの[ExpressTools]-[修正]-[拡張クリップ]コマンドを選択します。

2.クリップする為の境界図形を選択します。

3.クリップしたいイメージ図形を選択します。

4.円弧セグメントの分解能を指定します。

5.円形にイメージをクリップします。

【オプション】

・ポリライン

・円弧

・楕円

・文字図形

以上

BricsCAD 移動/複写/回転(ExpressTools)

図形を続けて移動、複写、回転、尺度変更することができます。

【操作方法】

1.menuの[ExpressTools]-[修正]-[移動/複写/回転(M)]コマンドを選択します。

2.図形を選択し、決定します。

3.基点を指示します。

4.操作を選択します。この時、オプションのコマンドを選択し、貼り付けます。「Enter」で実行します。

5.コピー先を指示します。

6.「終了」をクリックするまで、コマンドが実行されます。

7.[終了]をクリックすると、最後の図形が選択状態となり、オプションにより、それぞれ処理できます。コマンドを完了するには、<終了>オプションをクリックします。

以上

BricsCAD ストレッチ拡張機能(ExpressTools)

複数の交差ウィンドウまたは交差ポリゴンを定義することによって図形をストレッチします。

【操作方法】

1.menuの[ExpressTools]-[修正]-[ストレッチ拡張機能]コマンドを選択します。

2.ストレッチしたい部分を選択し囲みます。複数個所を選択できます。「Enter」で決定します。

3.ストレッチする基準を指定します。

4.ストレッチで延ばす位置まで指示します。

5.ストレッチで延ばすことができます。

・オプションコマンドに関して

CP:ポリゴン選択

ポリゴン形状にて選択します。

以上

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