BricsCAD クワッドメニューのカスタマイズ

クワッドメニューは、ワークスペースや作業内容により「作図」「板金」「モデル」「作図」「一般」のタブにより表示されるコマンドが変わります。カスタマイズすることにより、より使いやすく運用していただくことができます。クワッドメニューは、現在の作図状況により表示されるコマンドメニューが変わり、より適したコマンドが表示されます。

クワッドメニューの表示方法

タスクバーの右下にある[クワッド]をクリックしてONにしておきます。

クワッドメニューカスタマイズ

リボンやツルバーメニューのある場所で、マウスの右ボタンクリックメニューから、「カスタマイズ」を選択します。または、メニューの「ツール」-「カスタマイズ」から起動することもできます。

●クワッドメニューのタブ追加

クワッドメニューは、「ワークスペース」毎に表示されるタブやコマンドを変更することができますので、よく使用するワークスペースのクワッドメニューをカスタマイズしてください。
使用するワークスペースによって、表示されるクワッドメニューが変わります。
クワッドメニューのタブを追加する場合、カスタマイズの「ワークスペース」タブを選択します。

1.2D作図のクワッドメニューをカスタマイズする場合で説明します

ワークスペースの左のウィンドウ枠の「2D作図」ワークスペースを選択します。
(+)部分をクリックすることにより、項目を広げて見ることができます。
その中の「クワッド」項目の(+)部分をクリックしさらに設定されているタブ項目を確認します。
下の図では、[編集][修正][作図][挿入][一般][選択][2D拘束][注釈]がタブ設定項目となっています。ただし、すべてのタブが常時表示されるのではなく、選択されている図形の状況などにより、表示されるタブメニューは変わります。

2.タブメニューの追加

クワッドタブを選択し、マウス右ボタンをクリックすると「クワッドタブ追加」と表示されるので、クリックします。

3.タブ項目の選択追加

追加できるタブ項目は、自由な項目で追加できるわけではありません。表示される項目から選択して追加します。

4.追加完了

追加した位置にタブ項目が表示されます。

追加が完了したら、カスタマイズを閉じておきます。

●クワッドメニューへのコマンド追加設定

カスタマイズウィンドウの右側ウィンドウのコマンドを選択し、マウスで➀のようにドラッグし左側のウィンドウの追加したいタブの追加したい位置にコピーします。
左ウィンドウの選択したコマンドの上に②のようにコピーされます。

1.コマンドの図形フィルターに関して

また、クワッドメニューでは図形の選択状態により、表示されるメニューのコマンドが変わります。追加したコマンドの表示する状態を決めることができます。
設定は、下図のように、設定したいコマンドを選択し「図形フィルター」の項目を選択します。

2.図形フィルターの変更

クワッドメニューが表示したときに選択できるコマンドは、現在、図形を選択しているのか、していないのか、選択している場合、単体なのか、複数なのかにより変更することができます。
「図形フィルター」を選択した時に表示される[…]アイコンをクリックします。
表示された「クワッドボタンフィルターを編集」ウィンドウの②の「フィルターを追加」ボタンをクリックします。

3.図形フィルターの選択

「クワッドのボタンフィルターを追加」ウィンドウの➀[V]ボタンをクリックし、表示された項目を選択します。

・NO_SELECTION  ・・・・  図形を選択していない時に表示
・OBJECT_ANY   ・・・・   単体図形を選択している時に表示
・OBJECTS_ANY   ・・・・   複数図形を選択している時に表示

上記のいずれかを選択しておきます。

ACAD-DENKI/WIMDBの抽出条件

図面保存時にWIMDBを作成する設定

[電気編集]-[ACAD-DENKI環境設定]を起動し、[プロジェクト]-[WIM DB]を選択し、
■WIM登録・更新を行う
に、チェックを入れてください。
保存時に図面情報をWIMDBへ保存します。

3D盤図でWIM部品配置-にて端子部品などが配置できない場合、部品抽出の設定が違う場合があります。

端子シンボルを抽出対象にする設定

[アルファテックランチャ]-[ACAD-Parts]-[環境設定]を選択します。
「ACAD-Parts環境設定」ダイアログが開きますので、そこから。[対象]タブを選択し、
■端子シンボルも対象にする
に、チェックを入れます。
チェックが入っていない場合、WIMDBに抽出されません。

BricsCAD ホームページからの手動アクティベート解除方法

※2024年から保守契約していないユーザー様の手動でのアクティベート解除が制限回数を超えると、出来なくなりました。ご注意ください。

手動でのアクティベート解除は、Bricsysのホームページのライセンス管理ページから行っていただきますが、こちらの解除は、解除できる制限があります。

制限数を超えると、申請が必要となりますので、できるだけ、オンラインでの解除を心がげください。

 

アクティベートの解除申請は、下記ページから行っていただけます。

http://www.bj-soft.jp/deactivation/

申請フォームに入力後、送信していただきますと、しばらくして、メーカーより
解除通知がメールにて送られてきます。

よろしくお願いいたします。

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