BricsCAD BIMの分類(BIMCLASSIFY)に関して

図形を建物要素として分類し、名前と内部GUIDを付与します。
BIMの分類が変更されても、付与されたGUIDはそのまま維持されます。
任意のDWG図形に分類を付与することができます。

【使用方法】

1.「BIMのワークスペース」にて。リボンmenuの[データ]タブの[分類]-[その他]コマンドを使用し手動で分類を割付できます。

2.BIM要素として分類したい項目を選択し、[OK]ボタンをクリックします。

3.図形を選択しまし、「ENTER」で決定します。

4.図形を選択し、プロパティを確認すると、BIMの種類が「梁」になっているのがわかります。

分類名

・壁・・・・・・選択したものを壁として分類します。
・柱・・・・・・選択したものを柱として分類します。
・スラブ・・・・選択したものをスラブとして分類します。
・梁・・・・・・選択したものを梁として分類します。
・窓・・・・・・選択したものを窓として分類します。
・ドア・・・・・選択したものをドアとして分類します。
・スペース・・・2D図形と3D図形を空間として分類します。(IFC空間構成要素)
        BIM部屋をBIM空間に変換します。
・建物・・・・・3D図形を建物として分類します。(IFC空間構成要素)
・階・・・・・・3D図形を階として分類します。(IFC空間構成要素)
 等


以上

BricsCAD 板金展開 (3D形状はそのままで)

BricsCADの板金展開の処理で、ルーバーやエンボス等の成形工具により板金部品を変形させるものですが、自動展開時に3D形状のまま展開することができます。
この時、V18から設定にてあらかじめ、保持を指定しておく必要があります。

【操作設定】

1.V18からデフォルトでは、エンボス等の形状は、3Dのままでは、展開できなくなっていますので、あらかじめ、オブジェクトを作図する前にメニューの[設定]-[設定]-[板金]-[初期パラメータ]-[板金展開]の「フォームフィーチャーの展開モード」を 「[0]保持」にします。

※この設定は、モデルを作成する前に設定しておきます。途中からの変更では有効になりません。

2.板金メニューの「ボディを展開」コマンドを選択し、モデルを選択します。

3.ルーバー形状がそのまま3D形状で展開できます。

以上

BricsCAD オブジェクト分断して表示する方法(BIM)

オブジェクトを平面で分断したり、垂直面で分断する方法を説明します。

【操作方法】

1.BIMワークスペースのリボンMenuの[ホーム]-[断面]タブの[断面]コマンドを選択します。
※この時、「ダイナミックUCS(DUCS)」は、ONにしておきます。

2.「断面を配置するポイントを選択...」と、表示されるので、切る方向の面をカーソルで選択します。

3.マウスカーソルを動かしながら断面を切るための距離を指定することができますので、指定の位置でマウスの左ボタンをクリックし決定するか、距離を入力し決定します。

4.断面が固定され、中のオブジェクトを選択し修正できます。

5.オブジェクトの表示を元に戻すには、断面記号を削除すれば全体表示に戻ります。

6.もとの状態表示に戻ります。

以上

BricsCAD エッジの連続を自動選択する

3Dソリッドのエッジの連続した繋がりを、1カ所選択することにより自動で選択することができます。

下記図の上面のエッジに半径3のフィレットを作成したい場合の操作方法、コマンドを説明します。

コマンド名:繋がったエッジ

【操作内容】
1.ソリッドの上面のエッジの一カ所を選択し、リボンMENUの[ソリッド]タブの[選択]-[繋がったエッジ]コマンドを選択します。

2.選択しているエッジに繋がっているエッジが全て選択されます。

3.リボンMENUの[ソリッド]タブ[編集]-[フィレット]コマンドを選択します。

4.半径3にするか、3を入力し実行します。

入力値がフィレットの有効値以上の場合、ソリッド全体が赤色に変わり警告されます。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-7-1024x573.png

5.上面のエッジ部分に簡単にフィレット処理できます。

以上

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