BricsCAD グループ図形をブロック化する方法の説明です

複数個所にグループ化されて同じ図形がある場合、ブロック化すると便利になります。

[操作方法]

1.下図のように同形状のグループ化された図面がある場合です。

2.MENUの[ツール]-[ブロック化]コマンドを選択します。

3.コマンドラインに「図形を選択・・・」と表示されるので、<等しいソリッドと一致>が選択されていることを確認し、ブロック化したい図形を選択します。

4.図形を選択します。「ブロックの挿入ポイントを選択・・」と表示され、<デフォルトのポイントを使用>になっていれば、そのまま決定します。

5.「検索空間を選択、・・・」と、表示されるので、<図面全体>となっていることを確認し決定します。

6.図面の同じ形状の図形が選択状態となります。「ブロック名を指定・・・」と、表示されますすが、そのまま「Enter」で決定します。

7.同じ形状はそのまま、チェックマークが表示されるので、ブロック化したくなければ、チェックマークをクリックし、チェックを外します。「ブロック参照で置換する・・・」と表示されるので、そのまま<置換>で決定します。

8.変換されたブロック数が表示され、ブロック変換が完了されます。

以上

BricsCAD V24.2.03の日本語版がリリースされました

BricsCAD V24.2.03の日本語版がリリースされました。

V24のバージョンアップにて、多くの修正・改良がされました。

いくつか問合せがあることに関して、内容の説明を行います。

●改良

・コンテキストメニュー
[クリップのコピー]コマンドは、右クリックのコンテキストメニューで[クリップのコピー]というラベルが付けられました。選択した形状の数に関連して、右クリックのコンテキストメニューに「非表示」「表示」「分離」が表示されるようになりました。

上記内容ですが、これは、マウス右クリックのコンテキストメニューの名称が、「コピー」という名称だったものが、「コピークリップ」という名称に変わったという説明です。

また、今までなかった項目「図形選択表示」の「図形非表示」「図形選択表示」「図形選択表示終了」というコマンドが、コンテキストメニューに追加されたことの説明です。

以上

BricsCAD コマンドを繰り返すコマンド(MULTIPLE)

「Esc」キーを押すまでコマンドを繰り返します。
メニューやツールバーにはありませんので、コマンドを打ち込んでください。

【操作方法】

1.コマンドラインに「MULTIPLE」と入力します。

2.コマンドラインに「繰り返すコマンド名を入力:」と表示されるので、繰り返して使用したいコマンドを選択します。選択するコマンドはmenuから選択できます。

3.寸法線コマンドを入力し、実行します。

4.「Esc」キーを押すまでコマンドは連続で実行されます。

以上

BricsCAD 独自ツールバーの作成方法(カスタマイズ)

●独自ツールバーの作成方法

1.メニューの[ツール]-[カスタマイズ]をクリック、カスタマイズ画面が表示されます。
リボンMENUにカーソルを移動し、マウスの右ボタンからショートカットMENUを表示させ、そこから「カスタマイズ」を選択して実行することもできます。

2.最初に「部分CUIファイルの作成」を実行します。
カスタマイズウィンドウの[ファイル]-[新規に部分CUIファイルの作成]を選択します。

3.「カスタマイズファイルを作成」ウィンドウが開くので、ファイル名に適当な名前を入力し[保存]ボタンをクリックしてください。ここでは「TOOL」として保存します。これで、部分cuiファイル「TOOL.cui」ファイルが作成されます。

4.これで、「カスタマイズ」ウィンドウの「ツールバー」タブを選択すると下の方に、「TOOL」と項目が追加されます。

●コマンドのツールボックスを追加

1.右窓の「利用可能なツール」のツリーから「TOOL」を選択しマウスの右ボタンを押して表示されたメニューから「ツールボックスを追加」を選択。
ツールボックスを追加のウィンドウに適当な名前を入力してください。
ここでは、「DRAW」と入力します。ここにカスタマイズコマンドを登録していきます。

●ツールを追加

1.ツールボックスの中にツールを登録します。「DRAW」と作成されたツールボックスを選択し、マウスの右ボタンからショットカットMENUを表示し、「ツール追加」を選択します。

2.「ツールを追加」ダイアログが表示されますので、ここに、タイトル、ヘルプ、コマンドを入力します。

3.ツールイメージを選択します。イメージ枠の右端の[…]ボタンをクリックします。「●ビルトイン」からすでにシステム内で使用されているイメージが表示されるので、それを選択するか、自身でビットマップファイルを作成し指定することができます。選択したら最後に[OK]ボタンをクリックして完了です。

4.下記図のようにツールが追加されます。

●ツールバーの作成

1.作成したツールを表示させる為のツールバーを作成します。左ウィンドウの「TOOL」を選択してマウスの右ボタンをクリックしてください。メニューが表示されるので、「ツールバーを挿入」を選択。

2.ツールバーを追加ウィンドウで、ツールバーに表示されるタイトルを入力します。入力したら[OK]ボタンをクリックして完了です。

3.TOOLの下に「操作」項目が作成されるので、右側のウィンドウの「繰り返し操作コマンド」をマウスで選択したまま、ドラッグ&ドロップで左側の「操作」項目にコピーします。

4.最後に「カスタマイズ」ウィンドウの[OK]ボタンを押してコマンドを終了します。

●ツールバーの表示

1.次に、作成したツールバーを表示します。リボンかツールバーMENUの上にカーソルを移動し、マウスの右ボタンをクリックしてショートカットMENUを開きます。
その中から、「ツールバー」-「TOOL」-「操作」を選択します。
※ツールバーの次の項目は作成した内容により変わります。

2.ツールバーが表示されます。

以上

●登録した部分CUIを読み込む方法

1.メニューの[ツール]-[カスタマイズ]を選択します。

2.カスタマイズのダイアログのメニュー[ファイル]-[部分CUIファイルのロード]
 を選択。

3.読み込みたい部分CUIファイルを選択し[開く]をクリック

読み込んだツールバーが表示されたら[OK]ボタンを押して終了です。

4.既に同じ部分CUIファイルが存在する場合は、左のウィンドウで存在する名称を選択しマウスの右ボタンを押して[MENU]を表示しロードを解除してから、部分CUIファイルを読み込んでください。

以上

BricsCAD 図面テンプレートの保存先

作図する前に選択するテンプレートの保存先は「設定」ダイアログの「プログラムオプション」-「ファイル」-「シートセットテンプレートパス」に設定されているフォルダに保存されています。

デフォルトでは、c:\の「ユーザー」ー「ユーザー名」-「AppData」-「Local」-「Bricsys」-「BricsCAD」-「バージョン」-「ja_JP」-「Templates」フォルダに保存されています。

テンプレートの保存先を変更するか、新しく作成したテンプレートはこちらに保存しておくと簡単に選択できます。

以上

BricsCAD 板金-エッジフランジの曲げRを0にするには

板金コマンドの「エッジフランジ」コマンドにて曲げRを0にすることはできません。
極小の値「0.001」等を入力しご使用ください。

【操作方法】

1.メカニカルブラウザにて該当する「ベンド」部分を選択します。

2.選択すると、ベンドの箇所が選択状態となり、「ベンドプロパティ」が表示されます。

3.詳細表示の「種類」の項目の「グルーバル値を使用」を選択すると「絶対値」が表示されるので、選択します。

4.値を極小の値「0.001」等に変更します。

5.モデル図形の半径が極小に変わります。

以上

BricsCAD コマンドの検索ができるようになりました。(V24)

コマンドの場所を検索できるようになりました。

虫眼鏡アイコンをクリックすることにより、検索ウィンドウが開きます。

使用したいコマンドがどこにあるかわからない場合、コマンド名を入力して検索します。

候補ではないアイコンは薄く表示され、関連するコマンドがある、タブやアイコンが黒く表示されます。

V24からつく機能となります。

以上

BricsCAD 注釈モニターの使い方(V24)

注釈モニターをONにすることにより、寸法図形が自動調整か非自動調整かを識別する機能となります。寸法線が非自動調整となっている場合、マークが表示されます。

【設定方法】

1.タスクバーの場所でマウスの右ボタンをクリックし、メニューから「注釈モニター」を選択し、タスクバーに表示させます。

2.選択することにより、タスクバーに「ANNOMON」と表示されます。ここをクリックして、文字が濃い色になった場合、設定が「ON」となります。

3.寸法補助線が図形から離れている場合、黄色いマークが表示されます。

●寸法線を再設定する方法

図形と関連図けるのは、「注釈」ー「寸法記入」-「寸法再自動調整」コマンドにて関連付けします。「DIMREASSOCIATE」とコマンドを打ち込んでも実行できます。

【操作方法】

1.リボンmenuの[注釈]-[寸法記入]-[寸法再自動調整]コマンドを選択します。

2.関連付けする寸法線を選択します。

3.選択を決定すると、下図のように寸法補助線の端に青色のバッテンマーク(✕)が表示されます。

4.バッテン(X)側を関連付ける図形を選択します。

5.次に反対側の寸法補助線と関連付ける図形を選択します。

6.寸法線が図形に関連付けられ、マークの表示が消えます。

7.これで、図形を移動すると自動的に寸法線も図形について移動されます。

8.寸法数値も変更されます。

以上

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