ブロック図形同士、ブロック図形と部品コンテンツにて隠線処理を行うことができます。
ブロック図形同士、ブロック図形と部品コンテンツにて隠線処理を行うことができます。
ACAD-KIKAIのバルーンのサイズの設定は、以下の設定コマンドにて行います。
1.リボンmenuの[KIKAIファイル]タブを選択、その中の[ACAD-KIKAI環境設定]を選択します。
2.下図、環境設定ダイアログが開きますので、各種設定を行うことができます。
menuからは、[作図ツール]-[ACAD-KIKAI環境設定]となります。
ACAD-KIKAIの詳細は以下より
以上
3Dモデルの表示を滑らかにする設定です。
シェード、レンダリング、隠線の表示を変更することができます。
設定は、0.01から10.0までの値が指定できます。ただし、数値を大きくすると、メモリ使用量とパフォーマンスに大きな影響を与える可能性があります。
値は、図面に保存されます。
設定値: 0.01~10
デフォルト値: 0.5
値:0.01
値:0.5 (デフォルト)
値:10
1.コマンドラインに「FACETRES」と入力して「Enter」で実行
2.数値を 0.01 ~ 10 までの数値を入れて実行
※図面毎に実行してください。
下図の「設定」からも変更できます。
以上