BricsCAD 寸法線に記号を入力する

寸法線に記号を入れる場合、いくつかの入力方法があります。

●寸法線を直接編集する方法

1.編集したい寸法値をマウスでダブルクリックすると、数値を編集するモードになります。紫色のバックの文字は寸法値なので編集は出来ませんが、前後にΦやH7などの文字を入れることができます。
※横になっている寸法値も編集コマンドでは、正面に見て編集できます。

2.寸法値が修正され、もとの位置に表示されます。

●プロパティ編集にて寸法値の前後に文字を追加する方法

1.編集したい寸法線を選択し、プロパティ編集にて、[基本の単位]の項目を入力します。

2.プロパティの拡大図

・小数点の区切り符号は、デフォルトではカンマになっているので、「.」に変更
・接頭 にΦなど入力
・接尾 にH7などを入力します。

3.入力された寸法値をダブルクリックして編集モードにすると、「Φ19.5H7」までが紫色となり、編集はできません。寸法値として処理されます。

●プロパティ編集にて寸法公差を入力する方法

1.公差を追加したい寸法を選択し、プロパティ編集にて下の方にある[公差]の項目を入力します。

2.プロパティの拡大図

・公差表示  オン
・公差範囲下限  下側の公差数値
・公差範囲上限  上側の公差数値
・公差精度    精度の調整をします
・公差文字高さ  2行にしたい場合は、0.5
を入力します。 

BricsCAD V21 オンラインカンファレンス開催のご案内

毎年、11月に行われていたBricsCADの新バージョン発表会が今年は、コロナ禍の現状でオンラインカンファレンスとなりました。いつもは中々時間が取れないユーザーさまも今回は、好きな時に好きな時間にご覧いただけます。是非この機会にご覧ください。

このカンファレンスには、いつも通り事前登録が必要となります。下記URLより登録を行ってご参加ください。

https://www.bj-soft.jp/seminar/202011v21.html

●全体概要

日時:オンライン展示 2020年11月24日(火)11:00~12月4日(金)18:00(予定)
   BricsCAD V21 新機能発表会  2020年11月26日(木)15:00~17:30(予定)

主催:図研アルファテック株式会社

定員:1000名 ※同業種の方のご参加はご遠慮願います。

備考:全てオンラインプラットフォーム上での開催となります。詳細は特設WEBページをご覧ください。

●新機能発表会(LIVE)

開催日 : 11月26日(木) 15:00~ BricsCAD V21 新機能発表会

スケジュール

15:00~15:20  ご挨拶         吉谷 哲 図研アルファテック 代表取締役

15:20~15:55  BricsCAD V21 新機能発表   Mark Van Den Bergh氏 Brisys NV COO

15:55~16:10  BricsCADのご紹介     原 由紀子 図研アルファテック ビジネスユニット長

16:10~16:30  BricsCAD V21 新機能デモ   田中 光 図研アルファテック  サポートセンター

16:30~16:55  特別対談 イエイリxタカミヤが語るBricsCAD BIM     家入 龍太様  株式会社イエイリ・ラボ  建設ITジャーナリスト   浜田 和樹様   株式会社タカミヤ えいぎょう本部 技術部 BIM推進課 課長代理

16:55~17:20  ユーザー事例ご紹介(予定)

BricsCADを高解像度モニターで使用する場合の設定

通常そのまま、高解像モニターで表示させると、かなりアイコンが小さく表示されます。
ツールバーサイズを変更してご使用ください。

【操作方法】

1.ツールバーアイコンが表示されているエリアにマウスカーソルを移動し、マウスの右ボタンをクリックします。

2.表示されるショットカットメニューの[ツールバーサイズ]ー[非常に大きなアイコン]を選択します。アイコンサイズは、「小さなアイコン」、「大きなアイコン」、「非常に大きなアイコン」から選択できるので、モニターの解像度に合わせてお好きなサイズを選択します。

3.アイコン全体が大きなサイズに変更されます。

※ただし、現在、[開く]コマンドなどの、ウィンドウで表示された中のアイコンの大きさが変更されないようです。

以上

BricsCADから3Dプリンターで印刷してみました

AMAZONで安く販売していたので、今回、試しに3Dプリンターを購入し、
BricsCADから印刷してみました。
購入したプリンターは「KINGROON 3DP180」です。
販売価格\2万弱でした。これは使えます。

画像の説明

セッティング時、下手にテーブルを動かしてしまい、調整に時間がかかりましたが、
問題なく印刷できました。精度もまずまずです。

付属のデータで印刷してみて、さっそく、簡単な物をBricsCADで作図して印刷してみました。

一番最初に作成してみたのがこれです。


3Dプリンターに付いてきた六角レンチがバラバラだったので、まとめる為に作ってみました。

3Dプリンターがあれば、いろいろ作成してみたいと思っていたので、簡単物から作成してみました。

まず最初に、3Dプリンターを購入した時に付いてきた6角レンチをまとめる物。

少し穴が小さめになりましたが、なんとか、レンチをねじ込みまとまりました。

少しゴツゴツしていますが、素材は一番ポピュラーな、0.03mm ホワイトのPLAを購入し、作成しました。

作成はもちろん、BricsCAD V20 Platinum モデリング作図し、書出しコマンドにてファイル種類を「リソグラフィ(*.stl)」にして保存します。

これを、3Dプリンターに付いているスライサーソフトに読込み、GCODEデータに変換してUSB経由で3Dプリンターにて印刷します。

下図は、付属のスライサーソフトに読み込んだところです。

GCODEに変換してUSBに保存します。

3Dプリンターで読み込んで、印刷します。

作図は、ほぼ、原寸で作図して大丈夫なようです。若干、小さくなるくらいです。0.1mmくらい大きくしてみてもいいかもしれません。

他にも作成してみました。

また、作成したら紹介します。

鉢の受け皿作ってみました。

3Dプリンターで作成

植木鉢用のお皿を作成してみました。

以上

BricsCAD 表の作成・編集方法

BricsCAD V20にて表の作成方法を説明します。

1.リボンメニューの[ホーム]-[注釈]-[表]コマンドを選択します。

2.「表の挿入」ダイアログが開くので、必要な項目を設定します。
一番上の最初の行が「タイトル」次が「ヘッダー」最後の行以下全てが「データ」行となります。項目を変えることにより、タイトルを無くしたりできます。

●新しく表を作成する  を、選択し。

列の数、列の幅、行の数(データ行の数でタイトルとヘッダーの行数は含みません)、行の幅を設定し、[OK]ボタンをクリックし、表を配置します。

3.左上が基点となり、カーソルに表がくっついて表示されます。
配置したい場所にマウスで移動し配置します。

4.表が配置され、文字の入力モードとなります。文字は、一番上の「タイトル」から「ヘッダー」「データ」欄の入力となります。

5.文字のフォント、大きさ、幅などを調整して順番に入力していけます。
[OK]ボタンで入力終了となります。

6.直接セルをダブルクリックすると好きな場所に文字を入力することができます。

7.セルを選択のみすると、表編集のツールバーが表示されます。
左から
・行を上に挿入
・行を最後に追加
・行を削除
・列を左に追加
・列を右に追加
・列を削除
・セルの(全て・列・行)を結合
・結合セルの解除
・罫線の太さ・線種の変更
・文字列の配置位置
等の変更ができます。

8.複数セルを枠で囲むように選択できます。

9.選択した枠の4すみに緑のグリップが表示されますが、それを掴んで、セルの大きさを変更することもできますし、プロパティバーの「セルの幅」「セルの高さ」を選択したセルのみ変更することができます。

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