(記事の修正:2020/07/14)
BricsCADにExcelファイルを貼り付ける方法は、いくつかあります。
その方法を説明します。
※貼り付ける場合は、あらかじめ表などの幅を整えてから貼り付けしてください。
CAD側では変更することはできません。再度、Excelを起動して修正する必要があります。
●Excelデータとして貼り付け(リンク無し)
●Excelデータとして貼り付け(リンク有り)
●BricsCADの表データとして貼り付け
●Excelデータとして貼り付け(元データとのリンク無し)
1.貼り付けしたいExcelファイルを開き、貼り付けしたい範囲をコピーします。
2.BricsCADにて[編集]-[型式を選択して貼り付け(S)…]を選択します。
3.「形式を選択して貼り付け」ダイアログが開くので、●「貼り付け」 を選択し、
「Microsoft Excel 2003 ワークシート」を選択して「OK」ボタンをクリックして貼り付けます。
4.ExcelデータがBricsCADに取り込まれるので、データを選択して、配置したい位置、大きさに変更します。
5.張り付けたデータをダブルクリックすると、Excelが起動してデータを編集することができます。ただし、元のデータとはリンクしていません。
●Excelデータとして貼り付け(元データとのリンク有り)
1.貼り付けしたいExcelファイルを開き、貼り付けしたい範囲をコピーします。
2.BricsCADにて[編集]-[型式を選択して貼り付け(S)…]を選択します。
3.「形式を選択して貼り付け」ダイアログが開くので、●「リンク貼り付け」 を選択し、
「Microsoft Excel 2003 ワークシート」を選択して「OK」ボタンをクリックして貼り付けます。
4.ExcelデータがBricsCADに取り込まれるので、データを選択して、配置したい位置、大きさに変更します。
5.張り付けたデータをダブルクリックすると、Excelが起動してデータを編集することができます。元のデータを編集しますので、元のデータが削除されると変更できなくなりますので、注意してください。
●CSVデータとして貼り付け
1.貼り付けしたいExcelファイルを開き、貼り付けしたい範囲をコピーします。
2.BricsCADにて[編集]-[型式を選択して貼り付け(S)…]を選択します。
3.「形式を選択して貼り付け」ダイアログが開くので、●「貼り付け」 を選択し、
「CSV」を選択して「OK」ボタンをクリックして貼り付けます。
4.BricsCADの表オブジェクトとして貼り付けされます。貼り付けされる表の大きさを変更するには、表をクリックし、表示されるグリップを動かすことにより大きさを変更することができます。
5.[修正]-[尺度変更]により尺度を変更して表のサイズを変更することもできます。
6.文字の修正は、そのまま文字をダブルクリックして編集します。セル毎に修正できます。
修正後、「Enter」で決定すれば、下のセルへ移動し、修正することができます。
一番下のセルまでいくと、それ以後は、(V18)ではそのセルのままです。
(V19)以降は、隣のセルに移動します。終了する場合は、[OK]ボタンをクリックして終了です。
以上